ド軍指揮官 先発右腕グラスノーをWCSで救援起用するプラン明かす この日は先発で3回3安打無失点

[ 2025年9月28日 13:51 ]

インターリーグ   ドジャース5―3マリナーズ ( 2025年9月27日    シアトル )

マリナーズ戦で力投するドジャース・グラスノー(AP)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)は27日(日本時間28日)、敵地でのマリナーズ戦後に取材対応。この日先発で3回3安打無失点だったタイラー・グラスノー投手(32)を3戦2勝の超短期決戦となるワイルドカードシリーズ(WCS)では救援として起用するプランを明かした。

 試合後、取材に応じた指揮官は「彼と話をして、彼はどんな役割でも準備ができている。だから短いイニングで回した」と説明。グラスノーも救援起用について「実際にどう感じるかは投げてみないと分からない。ただ、結局のところピッチングはピッチングであり、1イニングを投げるのと同じように臨もうと思っている」と前向きに話した。

 ドジャースは30日(日本時間10月1日)からのWCSに進出することが決定。右肩の炎症で長期離脱も経験したグラスノーは今季18試合に先発して4勝3敗、防御率3.19の成績を残していた。

 指揮官はこの日の試合前にもグラスノーの今後の起用法について言及。「タイラーに関しては、ポストシーズンでベストな投手をそろえる可能性を考えている。そういうシナリオはあり得る。だから今日はその選択肢を残すために、イニング数を短くするつもりだ。3回になるかもしれないし、4回、5回になるかもしれない。全部ピッチカウント次第だ。質問に答えるなら、今日は短めに投げさせるつもりだ」と説明していた。

 また「うちのチームの選手たちはみんな、与えられた役割を受け入れる準備ができているし、その気持ちは本物だと思う。だから今日は短く投げさせて、そこからロースターを決める段階でどうするかを見極めていくつもりだ。ただ、どんな役割でも彼が受け入れる準備があるのは分かっている」とも話していた。

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