巨人・阿部監督 直近9戦で8度初回に失点「お決まりのように」 3位確定、最終戦先発は熟考へ

[ 2025年9月28日 22:50 ]

セ・リーグ   巨人4―4ヤクルト ( 2025年9月28日    神宮 )

<ヤ・巨25>5回、横川の交代を告げる阿部監督(撮影・光山 貴大)
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 巨人は延長11回攻撃中にDeNAが勝利したことで2位再浮上の可能性が消滅。4年ぶりの3位が確定した。

 DeNAと対戦するクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージは2位が確定したDeNAの本拠・横浜で10月11日から3試合制で行われる。

 延長12回を戦って引き分けに終わった阿部慎之助監督(46)は「もう切り替えてCSに向けてね。けどシーズン、ペナントレースまだあと2試合あるし、そこはもうきっちりやることやって、CSにつなげたいなと思います」と早くも気持ちを切り替えた。

 先発左腕・横川が初回に2点先制を許した。巨人の投手陣が初回に失点するのは17日のヤクルト戦(神宮)から直近9試合で実に8度目だ。

 「もう最近ね、9試合中8試合、お決まりのようにね、初回に点数取られてるから。取られちゃいけないと思いすぎて取られちゃってんのか、バッテリーがもうちょいしっかり考えてほしいなっていうところはありますよね。はい」

 残り2試合は9月30日と10月1日、本拠・東京ドームで中日との2連戦。

 泉口の首位打者やマルティネスのセーブ王など個人タイトルが懸かっている選手いる。

 タイトルを意識した選手起用について聞かれると「もちろんそれはありますし、各自のね、数字だったり、そういうのも気にしてあげなくちゃいけないんですけど。けど、最後はね、東京ドームでしっかり勝つ姿をね、ファンの人に見せなきゃいけないと思ってますので。そうやってやっていきたいと思います」と阿部監督。

 今季最終戦となる10月1日の中日戦(東京D)で先発マウンドに上げるのは、中4日の山崎なのか、それとも日米通算200勝に王手がかかっている田中将なのか。

 これについては「3位確定したんで、ちょっともう1回考え直します」と即答を避け、熟考するつもりだ。

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