巨人・大勢 53HPで最優秀中継ぎタイトル確定 球団新記録45ホールドも樹立

[ 2025年9月28日 22:02 ]

セ・リーグ   巨人4―4ヤクルト ( 2025年9月28日    神宮 )

<ヤ・巨25>巨人4番手の大勢(撮影・光山 貴大)
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 巨人の大勢投手(26)が28日のヤクルト戦(神宮)で今季61度目のリリーフ登板。1回1安打無失点で45ホールド目(8勝4敗1セーブ)をマークし、シーズン最多ホールドの球団新記録を樹立するとともに53ホールドポイント(HP)としてセ・リーグ最優秀中継ぎのタイトルを確定させた。

 中山の2打席連続適時打で追いつき、4―4とした直後の8回に5番手として登板した。

 最初に打席へ迎えた長岡に中前打され、犠打で1死二塁。ここで神宮ラストマッチを迎えていた4番・村上を申告敬遠すると、スタンドから大ブーイングが降り注いだ。

 だが、動じない大勢。この1死一、二塁からオスナを浅い右飛に打ち取ると、内山は157キロの速球で空振り三振に斬ってガッツポーズを見せた。

 大勢は20日の広島戦(東京D)で今季44ホールド目を挙げ、山口鉄也(現2軍投手チーフコーチ)が2012年に記録した球団最多ホールド記録へ13年ぶりに並んでいた。

 また、救援勝利を合わせた今季のホールドポイント(HP)は53となり、2005年藤川球児(阪神)、2021年清水昇(ヤクルト)のシーズン3位記録に並ぶとともに、最優秀中継ぎのタイトルを確定させた。

 大勢の53HPに対し、2位の阪神・及川は52HP。巨人は残り2試合だが、阪神は残り1試合のため抜かれることはなくなった。

 【巨人投手の歴代シーズン最多ホールド】
1位 大勢 45ホールド 2025年
2位 山口鉄也 44ホールド 2012年
3位 マシソン 41ホールド 2016年
4位 マシソン 40ホールド 2013年
5位 山口鉄也 38ホールド 2013年

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