ド軍コンフォートがついに覚醒?14日に打率2割台復帰し、最近7試合で打率.348、2発と大爆発

[ 2025年9月21日 14:54 ]

ナ・リーグ   ドジャース7―5ジャイアンツ ( 2025年9月20日    ロサンゼルス )

4回、12号ソロを放ったドジャース・コンフォート(ロイター)

 ドジャースのマイケル・コンフォート外野手(32)が20日(日本時間21日)、本拠でのジャイアンツ戦に「8番・左翼」で先発出場。今月2度目の1試合3安打をマークするなど1打点1得点と活躍。ナ・リーグ西地区首位のチームは逆転勝利で4連勝とし、地区優勝マジックを3とした。最短で22日(同23日)に地区4連覇が決まる。

 今季の大半が打率1割台だったコンフォートがついに覚醒の予感を漂わせた。2019年のメッツ時代には自己最多33本塁打をマークしたこともある男が2―4の4回に12号ソロを放つと、ここから打線が活気づいて逆転勝利に貢献した。今月14日にも途中出場で3安打をマークし、4月19日以来148日ぶりに2割台(.200)に乗せると、最近7試合はこれで打率.348、2本塁打、6打点。9月の月間打率も.310とポストシーズンを見据えても頼もしい限りだ。

 試合後、取材に応じたコンフォートは「とても良い状態だと思う。左中間方向に打球を飛ばせたのは良い兆候だし、アウトコースのチェンジアップをライナーで左に打てたのも非常に良いサインだ。こういう感覚の時に自分はうまくいっていると感じる」とうなずいた。

 若手時代に通算222勝左腕カーショーから安打を打ったことを覚えているかと問われると「もちろん覚えている。あの時の打球がライン際に飛んだのを見て、感動した。カーショーはレジェンドで、練習やルーティンに楽しみを持ちながら取り組んでいる姿を見られるのは本当に刺激的だった。若い自分にとって、あの打席は忘れられない瞬間だ。今では彼の素晴らしいキャリアの終盤を見られることも幸せだ」と懐かしそうに振り返っていた。

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