通算400号トラウトが神対応!記念球返した男性の要望に応えて試合後にキャッチボール ファン夢見心地

[ 2025年9月21日 13:29 ]

インターリーグ   エンゼルス3―0ロッキーズ ( 2025年9月20日    コロラド )

大リーグ公式サイトのインスタグラム(@mlb)から

 エンゼルスのマイク・トラウト外野手(34)が20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦に「2番・DH」で先発出場。8回にメジャー史上59人目となる通算400号となる22号ソロを放った。試合後には記念球を返球したファンの要望に応えてキャッチボールを行う神対応も見せた。

 トラウトは9月11日のマリナーズ戦で通算399号。大台に王手をかけてから8試合目でついに節目の一発を放った。圧巻のアーチが飛び出したのは2―0の8回だった。トラウトがカウント3―1から右腕ヒルの甘く入ったシンカーを捉えると、打球速度114.9マイル(約184.9キロ)、25度の低弾道で飛び出した打球の飛距離はなんと485フィート(約147.8メートル)の特大弾となった。大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者によると、2015年のスタットキャスト導入後、485フィート以上の一発を放ったのは最多3本目と紹介した。

 打球がよく飛ぶとされるロッキーズの本拠で左中間席中段まで運ぶ一発に敵地は騒然。節目の一発となり、敵地に駆けつけたエンゼルスファンだけでなく、ロッキーズファンも節目の一発を称える姿が見られ、祝福ムードに包まれた。

 大リーグ公式サイトのXは、トラウトの記念球をゲットした男性ファンがトラウトに返す様子の動画を投稿。このファンはお礼としてトラウトとのキャッチボールを希望したようで、トラウトは試合後の三塁側ファウルグラウンドに出てファンの望みをかなえる神対応を行った。スーパースターとのキャッチボールの夢がかなったファンは、満面の笑みを浮かべてトラウトとのキャッチボールを楽しんでいた。

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