カーショー 豪快柵越えに大歓声!本拠最終登板から一夜「打」でも魅せた バーランダーと談笑の場面も

[ 2025年9月21日 08:06 ]

<ドジャース・ジャイアンツ>フリー打撃に加わるドジャース・カーショー(撮影・小海途 良幹)
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 今季限りでの現役引退を発表し、前日19日(日本時間20日)のジャイアンツ戦でレギュラーシーズンでの本拠最終登板を終えたドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が今度は「打」で魅せた。20日(同21日)の同カード前の打撃練習に飛び入り参加。鋭い打球を連発し、観客を沸かせた。

 感動的な光景が繰り広げられた前日から一夜。カーショーは長男チャーリー君と外野で打球捕をした後に打撃ケージへと向かった。キム・ヘソン、コールとともに回り、鋭い打球を連発。2度目の打席回りで4スイング中2本、右翼フェンス直撃の打球を放つと、3度目の打席回りで右翼席中段に運ぶ豪快な柵越えを披露すると、観客から大歓声が沸き起こった。15スイングで柵越えは2本。豪快な打撃に拍手と歓声は鳴り止まなかった。

 打撃練習後は右翼に移動し、ジャイアンツの現役最多265勝右腕・バーランダーと談笑。2人合わせて通算487勝、6588奪三振。メジャーを代表する“レジェンド”同士が時間を分かち合った。

 入団時から打撃力にも定評があったカーショー。22年からナ・リーグでもDH制が採用され、打席に立つことはなくなったが、2013年4月1日(同2日)の開幕戦・ジャイアンツ戦でバックスクリーンに本塁打を放ち、投げては完封勝利と“二刀流”の活躍で勝利を導いたことは今も語り継がれる。メジャー通算の打撃成績は847打数113安打で打率は.162。1本塁打ながら打点は40を記録するなど、投球同様、勝負強さを示していた。

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