ジャッジ 史上7人目2年連続50発に王手!菅野智之から痛烈180キロ弾!大谷翔平は17日に達成

[ 2025年9月21日 08:57 ]

ア・リーグ   ヤンキース―オリオールズ ( 2025年9月20日    ボルティモア )

ヤンキース・ジャッジ(ロイター)

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が20日(日本時間21日)、敵地でのオリオールズ戦に「3番・右翼」で先発出場。菅野智之投手(35)から6試合ぶりの49号を放ち、2年連続4度目のシーズン50本塁打に王手をかけた。

 ヤンキースは初回にスタントンの3ランで先制。3回にはジャッジが続いた。先頭で第2打席を迎えると、フルカウントから8球目のスイーパーを強振。打球速度112.2マイル(約180.6キロ)、39度の角度で飛び出した打球は左翼の370フィート(約112.8メートル)地点で弾んだ。

 試合序盤からヤンキースの大砲2人による一発競演に敵地は騒然。撃たれた菅野はマウンド上でうなだれていた。

 ジャッジはデビューから2年目の2017年に52発をマーク。2022年にはア・リーグ新記録となるシーズン62発を放ち、昨季も58本塁打をマークし3度の本塁打王に輝いた。

 今季両リーグ&ア・リーグ最多はマリナーズ・ローリーの56本塁打で、53本塁打のフィリーズ・シュワバーがナ・リーグトップ。51本でナ・リーグ2位、両リーグ3位のドジャース・大谷翔平に続く両リーグ4位に浮上した。

 大谷は17日のフィリーズ戦で50号を放ち、大リーグ史上6人目の2年連続50本塁打に到達した。大谷以外に過去に2年連続50本塁打を達成したのは、ベーブ・ルース(1920~21年、27~28年=いずれもヤンキース)、ケン・グリフィー(1997~98年=マリナーズ)、マーク・マグワイア(1996~99年=アスレチックス、カージナルス)、サミー・ソーサ(1998~2001年=カブス)、アレックス・ロドリゲス(2001~02年=レンジャーズ)の5人しかいない。ジャッジには大谷に次ぐ史上7人目の2年連続50本塁打に期待がかかっている。

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