ソフトバンク 守護神の杉山一樹が、まさか2失点 小久保監督「8回のところで点が…」

[ 2025年9月21日 06:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク4―5オリックス ( 2025年9月20日    みずほペイペイD )

<ソ・オ>7回を終え選手交代を告げた小久保監督(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクの守護神・杉山にまさかが起きた。同点の9回に3番手で登板。先頭の若月に四球を与えると、続く中川には内角球をコントロールミスし、死球。犠打と四球で1死満塁とされ広岡の右前適時打、代打・杉本の左犠飛で2点を勝ち越されてしまった。

 「自分でピンチを招いてしまったので、自分で片付ける思いだった。アウト1つ取るのに急いで、制御しきれなかった」

 交流戦の途中から抑えへ配置転換され、水を得た魚のように安定感抜群のクローザーへ成長。28セーブは平良(西武)と並んでリーグトップだ。この日は3四死球が響いて9試合ぶりに失点。連続試合セーブは8で止まり、4敗目となったが、小久保監督は「追い上げたけど、8回のところ(無死満塁)で点が取れないと野球はそうなります」と責めることはしなかった。

 試合後に「明日も行くぞ」と小久保監督から声をかけられた杉山。同じ失敗は繰り返さないつもりだ。

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