阿部監督「あそこをなんとか1点でも、もう1点でも取れたら」初回攻撃悔やむ マー君は次回神宮登板へ

[ 2025年9月21日 17:07 ]

セ・リーグ   巨人2―5中日 ( 2025年9月21日    バンテリンD )

<中・巨>6回、交代を告げる阿部監督(撮影・椎名 航)
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 初回に2点先制しながら、逆転負けでまたも勝率5割に逆戻り。巨人阿部慎之助監督(46)はさすがに悔しそうだった。

 相手先発左腕・大野に対し、初回に1番・丸から3連打して無死満塁。4連打目となる4番・岡本の適時二塁打で幸先良く2点を先取した。

 だが、終わってみれば得点はそれだけ。2点先制後の初回、なおも無死二、三塁とチャンスが続いたが、追加点が奪えなかったことが最後まで響いた。

 「うん。初回の二、三塁で1点も入んなかったからね。あそこをなんとか1点でも、もう1点でも取れたら。流れが、あれで切れちゃったなっていうね。流れがね」

 日米通算200勝目を目指して先発マウンドに上がった田中将大投手(36)は2点先制してもらった直後の初回、上林に被弾して1点差にされると、2回には石伊に逆転2ランを浴び、6回途中5安打5失点で今季4敗目(2勝)。

 阿部監督は「いつも通り、立ち上がりはね、あんまり良くないんだけど。そこで捕まっちゃったんだけど。そのあとはね、凄く立ち直ってくれたんで。ボコボコにやられたっていう感じはないし」と、3回から5回まで3イニング連続で3者凡退に仕留めるなど途中までは踏ん張った投球内容を評価した。

 チームは残り6試合。田中将の次回登板について聞かれると、指揮官は「一応もう、来週も行ってもらう予定ではいますよ」とし、神宮か?と問われると「かな。はい」と中6日となる28日のヤクルト戦(神宮)で先発させることを示唆した。

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