巨人・赤星優志は右肩痛 球団発表 初回無死満塁で降板 危険球以外での初回無死継投は球団40年ぶり

[ 2025年9月14日 18:43 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2025年9月14日    横浜 )

<D・巨22>初回、降板する赤星(撮影・光山 貴大)
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 巨人の4年目右腕・赤星優志投手(26)が14日に出場選手登録され、同日のDeNA戦(横浜)で今季22度目の先発登板。初回いきなり無死満塁としたところで早くも降板となった。

 赤星は1番・蝦名にいきなり右中間二塁打されると、2番・桑原には死球で無死一、二塁。3番・筒香に2ボールとなると、ここで早くも杉内俊哉投手チーフコーチ(44)がマウンドへ向かった。

 だが、筒香を四球で塁に出し、無死満塁。すると、ここで阿部慎之助監督(46)がベンチを出て早くも投手交代を告げた。赤星は初回1死も取れず。わずか12球での降板となった。

 マウンドで指揮官を迎えた赤星は帽子を取って直立不動。阿部監督は厳しい表情で、6月29日DeNA戦(東京D)の白星を最後に勝利がない赤星に向かって時間をかけてアドバイスを送った。

 なお、巨人の先発投手が1死も取れずに初回降板するのは2017年9月30日阪神戦の畠世周以来。ただ、この時は危険球退場で、継投で交代するのは1985年8月26日広島戦の橋本敬司以来、40年ぶりとなった。

 その後、球団は赤星の降板理由について「右肩痛」と発表している。

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