ド軍指揮官 朗希が右ふくらはぎ痛めていたと明かす 軽症強調も「問題があった」次回登板はマイナー戦

[ 2025年9月13日 09:49 ]

試合前に取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督は12日(日本時間13日)、敵地でのジャイアンツ戦前に取材対応。9日のマイナー戦で5回途中3失点と力投し、渡米後自己最速100・6マイル(約161・9キロ)を記録した佐々木朗希投手(23)について言及した。

 佐々木の次回登板について問われた指揮官は「次の登板はOKC(マイナー)だ。前回の登板では3回のイニング中に、少し(右の)ふくらはぎに問題があった。しかし、彼は投げ続けた。投球動作の感覚を良い状態に保つ必要があると感じている」と次回もマイナー登板になることを明かした。

 佐々木の状態については「彼は本当に努力して、良い状態に戻るよう取り組んできた。私たちも非常に楽しみにしている」とコメント。メジャー復帰の見通しについては「復帰の具体的なスケジュールや方法はまだ未定である。ただ、順調に進めば今シーズン中にメジャーで見ることができると期待している」と話した。

 前回登板で違和感のあった右ふくらはぎについては「問題は少しあったが、彼自身は投げ続ける準備ができている。リハビリも順調であり、メジャーで試合に出る準備も整いつつあると思う」と軽症を強調していた。

 30日間のリハビリ登板期間は今月12日(日本時間13日)で終わり、3Aのレギュラーシーズンも21日(同22日)まで。指揮官はリハビリアサイメントの延長が可能かと問われると「そう思う。球団と朗希本人が納得すれば延長できると理解している。彼自身は続ける気持ちが強い。ふくらはぎの状態は多少気になるがそれでも続けられると感じている」と説明した。

 先発陣は山本、カーショーらが安定しており、メジャー復帰後は救援への配置転換も視野に入っている。指揮官は前回登板後「昨日の登板は自信につながり、将来的な起用を考える材料になる。今後の起用について話し合い、役割変更や先発継続のどちらが最良かも含めて議論する」と語っていた。

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