シーハン「スライダーの感覚はすごく良かった」7回1失点で6勝目 先発陣好投続きに「本当にすごい」

[ 2025年9月10日 14:08 ]

ナ・リーグ   ドジャース7―2ロッキーズ ( 2025年9月9日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ロッキーズ>7回を投げ終えナインとハイタッチするドジャース・シーハン(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャースのエメ・シーハン投手(25)が9日(日本時間10日)、本拠でのロッキーズ戦に先発。7回3安打1失点9奪三振の好投で6勝目を挙げ、チームを3連勝に導いた。

 5回まではロッキーズ打線を走者一人も出さない完全投球。6回、先頭・キャロスに左前打を浴び初安打を許すと、この回3安打を浴びて1点を失ったが、最少失点で切り抜けた。

 試合後、シーハンは「スライダーの感覚はすごく良かった」と振り返り「投げれば投げるほど、狙ったスポットに投げやすくなると思う。自分にとってはすごく大事な球種だ。普段は速球が多いタイプだから、それを外すためにスライダーを使うのはとても重要だと思っている」とスライダーの手応えを口にした。

 チームは6日(同7日)のオリオールズ戦で9回2死までノーヒットノーランした山本由伸を筆頭にカーショー、グラスノーと先発陣が好投を続けているが「いや、特にそういう意識はなかった」としながらも「でもみんながやっていることは本当にすごい。ヨシ(山本)の登板、グラス(グラスノー)の登板、カーショーの登板、みんな本当に素晴らしい」と先輩たちの投球を称えた。

 自身も5回までノーヒットと“快挙”が頭をよぎったのではという質問にも「いや、あまり考えてはいなかった。知ってはいたけど、絶対に考えないようにしていた」と意識しなかったことが好投につながったと振り返った。

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