オリックスは11安打も11残塁 9月月間打率0割台の太田に岸田監督「かなり疲れていると思います」

[ 2025年9月8日 22:48 ]

パ・リーグ   オリックス2-4ロッテ ( 2025年9月8日    ZOZOマリン )

オリックスサイト <ロ・オ21>スタメン交換する岸田監督 (撮影・西川祐介)
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 相手を上回る11安打を放ちながらも、11残塁で2得点止まり。オリックス・岸田監督は「試合勘的にはそんなに多くないんで、打席に慣れていって。ここから打席に立って、乗っていくと思いますけどね」と、昇格即スタメンも、4打数無安打に終わった森について明るい展望を抱いた。

 森は「右ハムストリングの筋損傷」で7月8日に出場選手登録を抹消され、2カ月ぶりの1軍復帰。代名詞のフルスイングも見られ、「体は大丈夫そうでよかった」と指揮官も安堵の表情を浮かべた。

 森の復帰にともない、西川も7月1日以来の左翼守備に就いた。打球処理の機会こそなかったが、「徐々に復活というか、怪我した患部の状態はよくなってきているんじゃないですか。それがあって守らせた」と岸田監督。気がかりなのは、9月6試合で打率・091と不振の太田だ。「(太田は)かなり疲れていると思います。選手も(層が)厚いので。相手投手との相性もありますから、いろいろやりくりしながらやっていきます」。シーズン最終盤へ、指揮官は策を巡らせ続けている。

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