阪神・岩崎優 2年ぶり30セーブ ピンチ招くも「勝ち越しを許すことなくいけたんで良かったです」

[ 2025年9月5日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神7-5中日 ( 2025年9月4日    バンテリンD )

<中・神(20)> 9回、ピンチを抑えガッツポーズの岩崎 (撮影・亀井 直樹) 
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 阪神・岩崎が、2年ぶりとなる30セーブに到達した。2点優勢の9回に登板。1死から四球と安打でピンチを招いたものの、最後は2死一、三塁でブライトを投ゴロに仕留めた。

 「もっと冷静にやれば良かったです」

 珍しく判定に両手を広げてリアクションするなど心の揺らぎを反省したが、先発・ネルソンから始まったブルペンデーを貫禄の投球で締めくくって見せた。「なんとかみんなで苦しい場面もありましたけど、勝ち越しを許すことなくいけたんで良かったです」。リーグ屈指の安定感を誇る救援陣が、より結束を固めてつかんだ1勝に手応えを口にした。

 12年目のキャリアで、初めて守護神として開幕を迎えた今季。長い離脱もなく、チームのために腕を振ってきた。それでも、積み上げた節目の数字には「これからも1つずつ積み重ねていきたい」と淡々。チームは優勝へのマジックを4とし、きょう5日から甲子園で広島との3連戦を迎える。背番号13も23年に続く2度目の胴上げ投手の期待も膨らむ。(遠藤 礼)

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