ヤクルト村上宗隆 驚がくのバックスクリーンへ3本塁打 「小児がんの子たちに英気を養ってもらえるよう」

[ 2025年8月30日 20:38 ]

セ・リーグ   ヤクルト―広島 ( 2025年8月30日    神宮 )

<ヤ・広>2回、ソロを放った村上はゴールドリボンをアピールする(撮影・尾崎 有希)
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 ヤクルト村上宗隆内野手(25)が30日の広島戦に「4番・三塁」で先発出場し、第4打席目までで3本塁打を放った。

 2点を先制された直後の2回裏先頭で迎えた第1打席。広島先発の高橋の1ボールからの2球目、外角高めのカットボールを豪快に運んだ。

 3回の第2打席は、同点としてなお2死三塁で迎えた。カウント1ボール1ストライクからの3球目、今後は真ん中に入った直球をまたもバックスクリーンへ叩き込む13号2ランとなった。前日の試合の最終打席から3打席連発となった。

 5回の第3打席は一ゴロに倒れ、4打席連続本塁打はならなかったが、8回1死無走者の第4打席にもバックスクリーン右へ14号を運んだ。

 村上にとって8月はこれで12本目のアーチとなった。今季は3月中旬に右脇腹付近を痛め、開幕は2軍で迎えた。1軍復帰戦の4月17日阪神戦でスイングした際にケガが再発した。わずか1日で再離脱となったが、7月29日に復帰してから29試合で14号となった。

 村上は3回の2本目の本塁打を放った際に「今日は小児がん支援“ゴールドリボンナイター”ですので、小児がんの子たちに英気を養ってもらえるように、勝てるように頑張ります」と話した。
 

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