巨人・岡本和真 7年ぶり3番もあっさり「僕はずっと何番でもいいと言っているので、関係ないですね」

[ 2025年8月30日 22:53 ]

セ・リーグ   巨人2―3阪神 ( 2025年8月30日    甲子園 )

<神・巨23>6回、岡本は左前打を放つ(撮影・奥 調)
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 巨人岡本和真内野手(29)は30日の阪神戦(甲子園)で「3番・三塁」に入ってフル出場。4打席に入って3打数2安打1四球だった。

 岡本が3番に入るのは2018年6月1日オリックス戦(京セラD)以来2647日ぶり。

 岡本の7年ぶり3番について阿部慎之助監督(46)は「岡本に数多く打席を回したいという。そこだけです」と説明したが、岡本自身は「僕はずっと何番でもいいと言っているので、関係ないですね」と岡本らしくあっさりと振り返った。

 それでもカード初戦の3安打猛打賞から2試合連続マルチ安打。これについては「ありがとうございます。明日も頑張ります」と前向きだった。

 なお、岡本と同学年の岸田行倫捕手(28)がプロ8年目、通算289試合目にして初の4番。2人の生まれ年である1996年と同じ第96代4番に就任し、4番初打席から3打席連続安打で猛打賞をマークした。初4番で猛打賞は巨人では2012年の村田修一以来13年ぶりの快挙となっている。

 また、岸田は岡本、吉川尚輝、トレイ・キャベッジ、大城卓三、丸佳浩、増田陸、坂本勇人に続いて今季8人目の4番。巨人が同一シーズンで8人を4番起用するのは2015年の阿部慎之助、坂本勇人、亀井善行、長野久義、大田泰示、アンダーソン、村田修一、中井大介以来10年ぶり。

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