李政厚がメジャー初のサヨナラ打でジャイアンツ5連勝!韓国メディア「英雄」「主人公」と活躍報じる

[ 2025年8月29日 12:24 ]

ナ・リーグ   ジャイアンツ4×―3カブス ( 2025年8月28日    サンフランシスコ )

<ジャイアンツ×カブス>サヨナラ打を放ち喜ぶジャイアンツの李政厚(AP)
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 ジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ)外野手(27)が28日(日本時間29日)、本拠でのカブス戦に「7番・中堅」で先発出場。メジャー初となるサヨナラ打を放ち、カブス戦スイープに成功。チームを5連勝に導いた。

 相手先発・今永には3打数1安打だったが、3―3で迎えた9回1死一、二塁のサヨナラ機で相手3番手・パレンシアの内角スライダーを振り抜くと、打球は右前で弾んだ。二塁走者・コスが生還し、ジャイアンツは劇的なサヨナラ勝利。決勝打を放ったイ・ジョンフはチームメートにユニホームを引っ張られるなどもみくちゃにされ、手荒い祝福を受けながら満面の笑みを見せた。

 イ・ジョンフにとってこの一打がメジャー初のサヨナラ打となった。2年目の今季は春先こそ好調だったが、6月に打撃不振に陥った。それでも8月は月間打率・315を記録するなど復調。今季ここまで127試合で打率・261、7本塁打、48打点を記録している。

 イ・ジョンフのサヨナラ打に母国の韓国メディアも熱狂。「朝鮮日報」は「決勝打で英雄になった」とこの日の活躍を報道。「OSEN」も「今日は私が主人公」と見出しを付けて、報じた。

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