大谷翔平 第1打席で二塁打放ち5戦連続ヒット!米通算1000試合出場で45号&742日ぶり白星なるか

[ 2025年8月21日 09:42 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ロッキーズ ( 2025年8月20日    デンバー )

ドジャース・大谷翔平
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。メジャー通算1000試合出場となった節目の一戦で第1打席で二塁打を放ち、5試合連続ヒットをマークした。

 いきなりの快音だった。初回、相手先発・ゴードンの第1球、チェンジアップを振り抜くと打球は右翼線に飛び、悠々と二塁に到達した。

 前日19日の同戦は、3点リードの2回2死走者なしの第2打席で角度19度の低弾道で右翼にある相手ブルペンに44号を突き刺した。直前にフィリーズ・シュワバーが44号を放ってリーグ単独トップに立ったが、すぐさま追いついて見せた。

 この日、シュワバーがデーゲームのマリナーズ戦で45号を放ち、再び単独トップに立っており、シュワバーに並ぶ45号に期待がかかる。

 右肘手術から復帰した大谷は今季ここまで9試合に登板。勝敗は付いておらず防御率3・47。前回13日の古巣エンゼルス戦では1点リードの5回1死の場面で降板し、復帰後初の白星はつかめなかった。

 初登板となったクアーズ・フィールドは標高約1600メートルの高さにあり、高地で気圧が低く空気抵抗も少ないため、打球が飛びやすいことで打者にとっては「打者天国」だが、投手にとっては「投手の墓」と呼ばれる。

 エンゼルス時代の23年8月9日のジャイアンツ戦以来、742日ぶりの白星を目指す。

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