巨人・田中将大「プラン通りしっかり投げることができたかな」140日ぶり勝利に「うれしいです。はい」

[ 2025年8月21日 21:58 ]

セ・リーグ   巨人7―1ヤクルト ( 2025年8月21日    神宮 )

<ヤ・巨>ガッツポーズしながら引き揚げる田中将大(撮影・光山 貴大)
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 巨人田中将大投手(36)が21日、ヤクルト戦(神宮)に今季6度目の先発登板。5回81球を投げ3安打4奪三振1失点で今季2勝目(1敗)を挙げた。この勝利で日米通算199勝目。4月3日の中日戦(バンテリンD)で巨人移籍後初登板初勝利を挙げて以来140日ぶりとなる勝利で日米通算200勝に王手をかけた。

 7日の1軍復帰登板から3戦目。ようやくつかんだ今季2勝目。日米通算199勝目をつかんだ田中将は「うれしいです。はい。とにかく今日の“このゲームに勝つ”っていう気持ちで…そのためにどういう投球をするかっていうことを自分なりにしっかり考えて、キャッチャーの岸田とも話して、そのプラン通りしっかり投げることができたかなというふうに今日は思います」と胸を張り、はにかんだ。

 移籍後初勝利から140日ぶりにつかんだ「1勝」。36歳右腕は「これまでもやっぱりこう…ランナーを出した後、ちょっと慎重になりすぎる部分とかもあったので、今日は序盤から点数、点差があって、ここでしっかり変えていかないとっていう気持ちもあったので、ソロホームランオッケーぐらいの気持ちで、とにかくゾーン内に。ランナーを置いても攻めていこうっていう気持ちがありました」とこの日のマウンド上での心境を明かした。

 白星から遠ざかっていたが「もう、とにかく自分にできること…もうやっていくしかないんで。自分が今、何が課題なのか、何をやっていかないといけないのかっていうところを…もう、それの繰り返しですよね。だから、そこの勝ちへの思いが強くなったからといって勝てるわけじゃないし、2個も3個も一気に勝てるわけでもない。もう、ほんと出来ること一つ一つやっていこう。目の前に置かれてる状況を、自分の状況を理解して前に進んでいこう。もうそこだけですね」と自分に言い聞かせてきた言葉と思いを振り返った。

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