巨人・阿部監督 田中将大のローテ継続明言「そのまま」5回での交代は「何とか勝たせてあげたかった」

[ 2025年8月21日 21:45 ]

セ・リーグ   巨人7―1ヤクルト ( 2025年8月21日    神宮 )

<ヤ・巨>田中将大(右)とタッチを交わす阿部監督(撮影・尾崎 有希)
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 巨人は21日、敵地でヤクルトと対戦。序盤から打線が爆発しカード勝ち越しを決めた。この勝利で再び勝率5割に復帰。今季ヤクルト戦を13勝6敗とした。今季6度目の先発マウンドに上がった田中将大投手(36)は、5回81球を投げ3安打4奪三振1失点で今季2勝目(1敗)を挙げた。この勝利で日米通算199勝目。4月3日の中日戦(バンテリンD)で巨人移籍後初登板初勝利を挙げて以来140日ぶりとなる勝利で日米通算200勝に王手をかけた。

 投打がかみ合った勝利。阿部慎之助監督(46)は試合後、田中将の勝利について「立ち上がりはちょっと球が走っていなかったけど。まあ、何とか切り抜けてそこから上がってきたしね」と言及。5回81球での交代については「結構、登板(間隔)が空いているピッチャーも多いし、何とか勝たせてあげたかったのもある」と明かした。

 序盤に6点リード。9回にもダメ押しの1点を奪っての勝利に「それが大きかったかなと思います。最後もああいうところで1点取ったりしていい形なので」とうなずいた。

 最後に田中将の今後のローテーションについて問われた指揮官は「もう、頑張ってもらうよ。そのまま」と語り引き揚げた。

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