巨人・田中将大 日米通算199勝へ4回まで1失点の力投!内海コーチ「良いね!祈る思いで応援してます」

[ 2025年8月21日 19:31 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2025年8月21日    神宮 )

<ヤ・巨>初回、好守を見せた泉口に拍手をおくる田中将(撮影・尾崎 有希)
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 巨人田中将大投手(36)が21日、ヤクルト戦(神宮)に今季6度目の先発登板。4回を終え65球を投げ3安打4奪三振1失点の力投を見せている。内海哲也投手コーチ(43)は右腕の序盤に「良いね!味方が援護してくれたので、粘り強くとにかく自分自身に勝ちが付くようにピッチングしてほしい。祈る思いで応援しています」とコメントした。

 楽天時代のプロ2年目、2008年5月25日の交流戦ヤクルト戦以来17年ぶりキャリア2度目となる神宮のマウンドで田中将が序盤から力強いピッチングを見せた。

 初回を3者凡退で終えると3回まで散発2安打無失点。4回に2死からオスナにソロを浴びたが、この回を投げ終え1失点と日米通算199勝目へ好投を見せている。

 打線は初回に4番・岡本が先制打を放つと、2回にはリチャードと丸にそれぞれ6号2ランが飛び出すなど6安打で一挙5得点。4回を終え5点をリードしている。

 田中将は今季、巨人移籍後初登板となった4月3日の中日戦(バンテリンD)で5回5安打1失点の力投を見せ今季初勝利。日米通算198勝目を挙げた。だが、次戦の4月17日DeNA戦(東京D)で本拠初登板も2回52球を投げ7安打6失点でKOされ移籍後初黒星。その後3試合に先発も勝敗付かずで、前回登板の13日・中日戦(東京D)では勝利投手の権利が懸かった5回に3―0と3点リードで迎えながら守備のミスからピンチを招き3失点(自責0)し、この回で無念の降板となった。

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