巨人投打一丸で田中将大が日米通算199勝目!岡本が今季6度目V打、リチャード&丸2ラン、佐々木2打点

[ 2025年8月21日 21:07 ]

セ・リーグ   巨人7―1ヤクルト ( 2025年8月21日    神宮 )

<ヤ・巨>2回、2ランのリチャードをハイタッチで迎える田中将 (撮影・白鳥 佳樹)
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 巨人は21日、敵地でヤクルトと対戦。序盤から打線が爆発しカード勝ち越しを決めた。この勝利で再び勝率5割に復帰。今季ヤクルト戦を13勝6敗とした。

 日米通算199勝目を目指し今季6度目の先発マウンドに上がった田中将大は、5回81球を投げ3安打4奪三振1失点の力投を見せた。楽天時代のプロ2年目、2008年5月25日ヤクルト戦以来自身2度目となった神宮のマウンドで、移籍後初勝利を挙げた4月3日の中日戦(バンテリンD)以来140日ぶりとなる今季2勝目(1敗)。この勝利でついに日米通算200勝に王手をかけた。

 打線は、通算188勝の45歳左腕・石川を初回から攻略。初回に4番・岡本が先制打を放つと、2回にはリチャードが5打数4安打6打点と大暴れしたカード初戦の19日以来2試合ぶりとなる特大の6号2ラン。さらに2死から泉口が左翼フェンス直撃の二塁打で出塁すると、佐々木が右前適時打で加点。続く丸がサイクル安打を達成した19日の同戦以来2試合ぶりとなる6号2ランを放ち、この回計6安打で一挙5得点を奪った。

 2回までに6点のリードを奪った打線に加え、6回から中継ぎ陣も奮闘。ケラー、田中瑛、中川、船迫が無失点リレーで田中将の今季2勝目を守り抜いた。

 6ー1のまま迎えた9回には佐々木がダメ押しの適時打。今季初登板で日米通算198勝目を挙げてから5度目のマウンドとなった田中将を投打一丸となって盛り立てたチームは、3カードぶりとなる勝ち越しを決め、54勝54敗3分けの五分に星を戻した。岡本の勝利打点は5月4日DeNA戦以来今季6度目。チーム最多のキャベッジに並んだ。

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