エンゼルス・菊池雄星 7回7安打無四球1失点の好投も今季7勝目ならず 今季4度目のHQSで勝利に貢献

[ 2025年8月21日 13:05 ]

インターリーグ   エンゼルス2―1 ( 2025年8月20日    エンゼル・スタジアム )

レッズ戦で好投したエンゼルス菊池雄星(AP)
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 エンゼルス菊池雄星投手(34)は20日(日本時間21日)、本拠地でのレッズ戦に今季27試合目の先発をし、7回を88球、7安打、無四球、4三振、1失点の好投。1ー1の同点のままマウンドを譲ったため、今季7勝目はならなかったが、今季4度目のハイ・クオリティスタートで勝利に貢献した。試合はエンゼルスが2ー1で勝利した。

 直近2試合では1勝1敗も9イニングを投げ8失点。「最近ちょっと配球がパターン化していた」と、スライダーが多投気味だった配球をカーブへと変更し、これが功を奏した。

 唯一の失点は3回、2死三塁からマルテに直球を右前打され1点を先制された。しかし、打線は4回、モンカダが元日本ハムで先発のマルチネスから9号ソロ本塁打を放ち同点。試合は元NPB投手同士の投げ合いで1点を争う展開となった。6回、菊池は無死一塁からマルテを右飛に仕留めたかと思ったが、これを右翼手のアデルが中堅と譲り合い、記録は右前打で一、二塁。ガックリと膝を付いた菊池だったが、ここからギアを上げデラクルスをカーブで左飛とするとアンドゥハーはこの日最高の95.8マイル(約154キロ)の直球で二ゴロ、続くヘイズはカーブで三ゴロとしピンチを切り抜けた。

  エンゼルスは8回、レンヒーフォが1死三塁から3人目のアシュクラフトから左前適時打を放ち2ー1と勝ち越し、最後は6月までドジャースに在籍したいたベテラン右腕ガルシアが締めた。

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