「今の段階では大丈夫」大谷翔平 打球が右太もも直撃も「ケアをして通常の状態に早く戻れるように」

[ 2025年8月21日 12:30 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―8ロッキーズ ( 2025年8月20日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>4回、打球が当たり顔をしかめるドジャース・大谷(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。メジャー通算1000試合出場となった節目の一戦は投げては投手復帰後、ワーストとなる4回5失点、打っては2打数1安打で途中交代。チームも敗れ、742日ぶりの白星をつかむことはできなかった。

 初回の第1打席は相手先発・ゴードンの初球を捉え、右翼線に二塁打を放ち、5試合連続ヒットをマークした。3回の第2打席は中飛だった。5回の第3打席は四球で出塁した。8回の第4打席は代打を送られ途中交代となった。

 投げては2回に2点を先制されると、4回には打球が右足に直撃。足を引きずりながらマウンドに戻って投球を続行したが、この回だけで6安打を集中され3失点。4回66球を投げて9安打を浴び、投手復帰後ワーストとなる5失点だった。

 エンゼルス時代の23年8月9日のジャイアンツ戦以来、742日ぶりの白星を目指したが、復帰後初黒星となった。

 試合後、大谷は打球が直撃した右足について「前と同じ、死球と同じ場所に当たりましたけど、今の段階では大丈夫なんじゃないかなと思いますし、しっかりケアをして通常の状態に早く戻れるように努めたい」と問題ないと語った。

 そして「膝ではなかったので、最悪のシチュエーションではなかったと思ってますし、しっかりと明日以降経過を観察しながらやりたい」とした。

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