【甲子園】鬼門の49校目、初戦敗退の神村学園・小田監督「49番目の難しさをまじまじと感じた」

[ 2025年8月13日 16:13 ]

第107回全国高校野球選手権第8日 2回戦   創成館1―0神村学園 ( 2025年8月13日    甲子園 )

<神村学園・創成館> 敗戦に肩を落とす神村学園ナイン(撮影・大森 寛明)
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 甲子園のしんがりは鬼門だった。夏2年連続のベスト4で、今回は優勝候補の一角にも挙がっていた神村学園が、九州対決で創成館に零封負けを喫した。49校目の出場試合は17年に青森山田が勝って以降、これで6連敗(18年は記念大会で56校、20年はコロナで中止)となった。

 右サイドスローの奥田晴也(3年)の緩急に6回までノーヒット。強力打線も不発に終わった小田大介監督は「49番目の難しさをまじまじと感じた。甲子園で試合ができる喜びを爆発させる前に、それが力みにつながった。初回から振りすぎていた」と気持ちのコントロールと実戦のブランクが影響したと認めた。

 試合後、神村学園のU―18日本代表候補の今岡拓夢遊撃手(3年)とエースの早瀬朔投手(3年)はともに進路について「プロ1本」と明言した。

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