【甲子園】佐賀北18年ぶり初戦突破 延長10回劇的サヨナラスクイズ! 再び“がばい旋風”へ

[ 2025年8月9日 18:45 ]

第107回全国高校野球選手権第5日1回戦   佐賀北5―4青藍泰斗 ( 2025年8月9日    甲子園 )

<全国高校野球選手権 佐賀北・青藍泰斗 >サヨナラ勝ちで初戦を突破し、歓喜の佐賀北ナイン(撮影・北條 貴史)
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 6年ぶり6度目となる夏の甲子園に出場した佐賀北(佐賀)は青藍泰斗(栃木)との接戦を制し、2007年の全国制覇以来、18年ぶりとなる夏の甲子園での初戦突破を果たした。

 試合は序盤から激しい点の取り合いとなり、4回まで一進一退のシーソーゲームが続いた。先発でエースの稲富理人(3年)は、4回に一挙3点を奪われて試合は4―4の同点に。それでも、5回からは冷静さを取り戻し、多彩な変化球に加えて高めのストレートを織り交ぜる投球で、続く6回、7回と連続で3者凡退に抑える快投を見せた。

 4―4の同点のまま延長戦に突入。すると延長10回タイブレークでの無死一、二塁で先頭の津留崎太葵(1年)がきっちりと送りバント成功。続く代打・秋好和哉(3年)が申告敬遠で1死満塁のチャンスを迎えると、続く山下泰槻(2年)がスクイズを決め、劇的なサヨナラ勝ちを収めた。

 2007年に「がばい旋風」を巻き起こし、全国制覇を成し遂げてから18年。その優勝年に生まれた3年生を中心としたナインが聖地に再び足跡を刻んだ。
 

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