山本由伸「試合の流れ変わってた」2回の3失点悔やむ 序盤は「力が入りすぎて…球数がかさんだ」

[ 2025年7月23日 14:38 ]

インターリーグ   ドジャース7―10ツインズ ( 2025年7月22日    ロサンゼルス )

試合後、取材に応じるドジャース・山本(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が22日(日本時間23日)、本拠でのツインズ戦に後半戦初先発。5回5安打3失点、毎回の8奪三振も勝敗は付かなかった。試合後は自身の投球について序盤は力みがあったと語った。

 試合後、山本は「2回に四球も絡めて走者をためてしまって、何とか乗り切りたかったんですけど、その後タイムリーを打たれてしまって、そこを何とか1点で抑えられていたら、試合の流れも変わってたかなと思います」と2回の3失点を悔やんだ。

 また、フルカウントまで粘られるなど球数がかさんだことに「ちょっとしたズレだと思いますけど、ちょうどランナーいるところから四球を出してしまった」と反省し、バスケスに許した2点二塁打は「(スプリットを)低めを狙って投げたんですけど、少しストライクゾーンに残ってしまって、すごく悔いが残る」と唇をかんだ。

 また、2回は先頭・コレアのボテボテのゴロが不運な三塁内野安打となり、1死一、二塁から三塁手・ロハスの適時失策で先制点を与えミスが失点に直結したが「やっぱりミスはどうしても出てしまうものなので、そういう時は何とかピッチングでカバーしたいなという気持ちです」と責めることはなかった。

 相手打線に序盤、ファウルで粘られた場面は「1、2回とちょっと力が入りすぎて上手くコントロールできず、ちょっと球数がかさみました」と認め「けど、そこから相手に合わせて配球もしていきました。ストレートでしっかり攻めていけた。球数が2回の時点で結構いってたので、早く代わるわけにはいかないですし、少しでも長くいけるように積極的に攻めていきました」とうなずいた。

  そして、投球全体を振り返り「2回がちょっと目立ったので良くないように見えますけど全体的にはそこまで悪かったわけでない」と語った。

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