【球宴】激走で全セ唯一の得点奪い敢闘賞!初出場の岡林勇希「普段聞けない話とか聞けるのは凄くプラス」

[ 2025年7月23日 22:03 ]

マイナビオールスターゲーム2025第1戦   全セ1―5全パ ( 2025年7月23日    京セラD )

<全パ・全セ>表彰された(前列左から)頓宮、周東、(後列左から)岡林、北山 (撮影・平嶋 理子)
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 全セの中日・岡林勇希外野手(23)が23日、「マイナビオールスターゲーム2025」第1戦に「8番・左翼」で先発出場。4点を追う5回にチーム初得点となる“ランニングホームラン”を決めた。結局、全セの得点はこの1点だけ。試合後には敢闘賞に選ばれた。

 右中間を破る三塁打に失策が加わった“ランニングホームラン”。岡林は試合後「結果を気にすることなく、楽しく野球が久々にできたのかなと思います」と気持ち良さそうに汗を拭った。

 初球宴で敢闘賞を受賞。「出るからには何か欲しいな思いながらも、楽しもうと」と話した23歳は、激走ホームを振り返り「歓声というか、三塁はいけるなと思って走っていたんですけど…走りながら(三塁コーチャーが)回していたのを見て、マジかと思って。ちょっとキツかったですね」と苦笑いを浮かべた。

 8回には2安打目となる中前打と盗塁をマークし存在感を見せた岡林は「今年一番良い打席だったんじゃないかなというぐらい良い打席だった」と手応え。改めて、自慢の脚を披露できたが「100メートルを走るので、それはしんどいですし、今ごろチームメートは旅行行ったり休んでいるところで(ダイヤモンドを全力で)1周も走らないといけないのかなと思いました(笑い)。ちょっと、今シーズン2周目なのでしんどかったですね」と茶目っ気たっぷりに激走の疲れを表現。初の大舞台は「いろんな方といろんな話ができるので、ですし、楽しめたかなと思います。いろんな方と(話を)しましたね。そんなにむちゃくちゃ野球の深い話というか、しゃべりながらやっていたので、たいした話はないですけど。また、ベンチにいて話す機会もあるので(第2戦も)いろいろ話していきたいなと思います」と貴重な機会に普段では見せることのない23歳の笑みを浮かべた。

 第2戦は、舞台を横浜スタジアムに移し24日午後6時30分に開始予定となっている。

 ▼全セ・阿部監督 こっち(セ・リーグ)の賞の筆頭候補かなっていうね。頑張って1周してくれた。

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