【球宴】第1戦は全パが快勝!オリックス勢が本拠で躍動、頓宮3ラン&若月ソロ競演 頓宮がMVP

[ 2025年7月23日 20:46 ]

マイナビオールスターゲーム2025第1戦   全パ5―1全セ ( 2025年7月23日    京セラD )

<全パ・全セ(1)>3回、3ランを放った頓宮とともにほいさーポーズをする全パの選手(撮影・岸 良祐)
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 プロ野球のスター選手が一堂に会する年に一度の祭典「マイナビオールスターゲーム2025」は23日、京セラドーム大阪で第1戦が行われ、全パが本塁打攻勢で5―1と快勝。通算成績を全パの92勝81敗11分けとした。

 一塁手としてファン投票で選ばれた頓宮裕真捕手(28)が1号3ランを放つと、同じくファン投票と選手間投票のダブルで選抜された若月健矢捕手(29)が1号ソロ。京セラDを本拠とするオリックス勢の一発競演にスタンドも大盛り上がりの一戦となった。

 勝利投手は先発して2回2安打無失点に抑えたオリックスの宮城大弥投手(23)。太田椋内野手(24)はフル出場して安打も放ち、頓宮がMVPとオリックスファンにとって最高の一日となった。

 全セの2番手左腕・松葉(中日)から2回に周東(ソフトバンク)の右前適時打で1点先制した全パは3回、頓宮が松葉から左翼ポール直撃の1号3ランを放って序盤で早くも4点リード。7回には若月(オリックス)が全セ6番手右腕・島内(広島)の代わりバナ初球を左翼スタンドに1号ソロとし、全セの反撃を1点にかわして逃げ切った。

 全セは中日時代の2018年6月5日ロッテ戦(ナゴヤD)以来2605日ぶりの先発マウンドとなったマルティネス(巨人)が初回をわずか6球で3者凡退に打ち取ったが、2番手左腕・松葉が2回6安打4失点。

 0―4で迎えた5回、右中間三塁打を放った岡林(中日)が敵失で一気に本塁生還を果たして1点返したが、反撃もそこまでだった。

 あす24日は横浜スタジアムに舞台を移して第2戦が行われる。

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