「誕生日よりも甲子園です」巨人・岡本らを育てた智弁学園・小坂監督、誕生日勝利にもチーム引き締め

[ 2025年7月23日 14:50 ]

第107回全国高校野球選手権 奈良大会準々決勝   智弁学園9―2桜井 ( 2025年7月23日    さとやくスタジアム )

<智弁学園・桜井> 試合に勝利し、あいさつに向かう智弁学園ナイン(撮影・後藤 大輝)
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 巨人・岡本や阪神・村上、伊原、前川ら多くのプロ野球選手を育てた智弁学園・小坂将商監督が48歳の誕生日に、7回コールド勝ちで奈良大会10年連続のベスト4を決めた。

 試合前には応援団からのバースデーソングで祝福された小坂監督は「48歳ですからね。うれしいことはもうないです。それよりも甲子園に行くこと。それだけ」と3年連続となる夏の甲子園に照準を合わせた。

 今大会はノーシードからの出陣。機動力を生かして、勝ちながらチーム力をつける狙いだったが、エラー絡みでの失点、チャンスにあと1本が出ない攻撃に「つなぐという部分が全くない。6番、7番が全然ダメ。打線を変えないといけない」と厳しくチェック。準決勝に向けても「チャレンジするだけ」とチームを引き締めていた。

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