ヤクルト劇的4連勝!リプレー検証で判定覆り、赤羽の一打が逆転サヨナラ3ランに 最大5点差ひっくり返す

[ 2025年7月21日 21:37 ]

セ・リーグ   ヤクルト7ー6広島 ( 2025年7月21日    神宮 )

<ヤ・広>9回、逆転サヨナラ3ランを放った赤羽(撮影・尾崎 有希)
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 ヤクルトが劇的なサヨナラで広島を下し、今季初の4連勝で前半戦を締めくくった。

 先発のランバートが5回5失点で降板。しかし、5点を追う6回に山田が池山隆寛が持つ球団最多記録に並ぶ5号2ラン。7回には赤羽が左前適時打で2点差に迫った。

 すると、2点を追う9回2死一、三塁。赤羽が、広島・ハーンの投じたスライダーを振り抜くと打球は左翼ポールを直撃し、左翼深くにポトリと落ちた。

 一度は三塁打と判定されたが、ヤクルト側がリクエスト。

 リプレー検証の結果、判定が本塁打に覆り、逆転サヨナラ3ランに。珍しい形ながら劇的な決着に場内は大歓声に包まれ、高津監督もベンチでバンザイしてハイタッチをかわした。

 ▼赤羽 (サヨナラ弾は)うれしい。気持ち良かったです。今、チームの雰囲気も良い。今日も先制されたけれど、ひっくり返せる力がある。

 ▼高津監督 1番最後の赤羽は狙ったか狙ってないかはちょっとなんとも言えないけれども、よく仕留めた。(赤羽は)1回スタメンから外して使わない時期もあったけれど、そういうところだと思う。そこでもう1回練習して、気持ちを入れ替えて、チャンスが来た時になんとかつかんでやろうっていう風に思ってプレーする。成長していく、レギュラーとか自分の定位置を掴むとか、そういうところにつながってくるんじゃないかなと思う。

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