【F球宴】日本ハム・柴田 初讃岐うどんの効果?自己最速更新の154キロ「投げていて楽しかった」

[ 2025年7月21日 05:10 ]

フレッシュオールスター   イースタン選抜3-1ウエスタン選抜 ( 2025年7月20日    香川・レクザムボールパーク丸亀 )

<全ウ・全イ>全イの先発・柴田(撮影・岸 良祐)
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 フレッシュオールスターゲームが20日、香川県のレクザムボールパーク丸亀で開催され、イースタン・リーグ選抜が3―1でウエスタン・リーグ選抜を下した。全イは日本ハムのドラフト1位・柴田獅子投手(19)が先発し、自己最速を1キロ更新する154キロを計測。投打で注目される新星が1回1安打無失点に抑えて存在感を示した。

 コシの強い讃岐うどんのような粘り腰だった。柴田は得点圏に走者を背負っても、全25球のうち19球も直球を投げて抑えた。1回1安打無失点。自己最速を1キロ更新する154キロを計測し「最後まで直球で押すことができた。投げていて楽しかった」と振り返った。

 チームメートで香川出身の水野に「うどん食べてこい」と送り出され福岡県出身の19歳は「おいしかった。九州の軟らかいうどんしか食べたことがなかった。コシを感じた」と笑った。

 イースタン・リーグでは投手として8試合に登板し、打者でも既に2本塁打。「1軍に上がって完封、完投できる投手になりたい。打撃ではチャンスで打つ、ここぞでホームランできるバッターになりたい」と改めて投打の1軍デビューへ決意した。 (神田 佑)

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