【高校野球】横浜・織田 1安打12K完投 「一戦必勝」チームは4試合計30イニングを無失点

[ 2025年7月21日 05:00 ]

第107回全国高校野球選手権 神奈川大会5回戦   横浜4-0藤嶺藤沢 ( 2025年7月20日    横浜 )

<横浜・藤嶺藤沢>9回1安打13三振で完封した横浜の織田(撮影・小林伊織)
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 今夏初先発となった横浜の最速152キロ右腕・織田翔希(2年)が、9回を投げ1安打12奪三振で完封。打っては2回に中堅フェンス直撃の先制適時二塁打を放つなど投打で躍動し、8強入りに貢献した。

 「この夏“本物”になる」と強い決意でマウンドに上がると三振の山を築いた。8回の先頭から5者連続三振を奪うなど藤嶺藤沢打線を圧倒。関東大会後にはセットポジションからノーワインドアップにフォームを変更し「球威も落ちず、体力も消耗しない」と手応えを語った。

 今大会チームは4試合を戦い計30イニング無失点。織田は「一戦必勝で戦っている。投げる機会があればチームに流れを持ってきて勝利に貢献できれば」と甲子園春夏連覇へ、気の緩みは一切なかった。 (小林 伊織)

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