「野球の歴史的な瞬間に戻れるなら?」日系選手クワンの回答はもちろん…“怪物新人”は大谷「50―50」

[ 2025年7月17日 13:28 ]

球宴前日会見でメディア取材に対応するガーディアンズ・クワン(撮影・杉浦 大介通信員)
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 大リーグの公式X(旧ツイッター)が16日(日本時間17日)に更新され、球宴に選出された選手たちに“究極の質問”を行った。

 公式Xは「過去の野球の歴史的な瞬間に戻れるなら、どれを選ぶ?」と題した1本の動画を公開。ドジャース・カーショーは「ベーブ・ルースの714本目の本塁打」と回答した。

 その他にもノーラン・ライアンやバリー・ボンズら名だたる名選手の偉業を成し遂げた瞬間を挙げる選手が多かったが、“怪物新人”として知られるブルワーズの剛腕ミジオロウスキーは「翔平の50―50」と回答。「実際に見ることができたら本当にクールだろうね」と続けた。

 また、ガーディアンズ・クワンは「最近、イチローのことを話していたんだけど、彼がAT&Tでランニング本塁打を打ったのを見て、とても感動した。特に僕はジャイアンツファンとして育ってテレビであの試合を見ていて、チームメートたちが彼を祝福している光景が今でも印象に残っている」と2007年にイチロー氏がジャイアンツ本拠AT&Tパークで行われたオールスター戦でランニング本塁打を放ち、MVPを獲得した瞬間を挙げた。

 クワンは母方の祖父母が山形出身の日系3世として知られ、憧れの選手はもちろんイチロー氏。過去のインタビューで「夏の間、婆ちゃんと過ごすと、いつも日本のニュースを流していた。そこでは活躍しようがしまいが、常にイチローについて報じられていた。まだ子供だったけど、いつもイチローの姿を見ていた。私も左打ちの外野手で、足もある。私が野球を好きになった主な理由が彼の存在だ」と語っている。

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