【一問一答】日本ハム・新庄剛志監督「サードのエラーで点入ることが多いですね、どのチームも」

[ 2025年7月17日 21:56 ]

パ・リーグ   日本ハム3―4西武 ( 2025年7月17日    ベルーナD )

<西・日14>9回、選手交代を告げる新庄監督(撮影・島崎忠彦)
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 日本ハムは逆転負けで連勝は「4」でストップ。貯金は「18」となり、球宴までの目標だった貯金「21」までは残り楽天戦3試合全勝が条件となった。

 以下、新庄剛志監督(53)と一問一答

 ――5回は中堅・五十幡の送球エラーで逆転を許した。

 「無駄な返球でしたね、あれは。レギュラー獲って2、3年すればあの感覚は分かって、間に合わないでストップするんですけど。どうしても間に合うかもって思って投げると大体セーフなんで。あの辺が、いつも言っている無駄な返球はやめようっていうところ」

 ――カメラマン席に入ったからなおさらもったいなかった。

 「入る入らないは分からないけど、ノーバウンドだったら(返球が)高くなったり入るケースが多いですね。やっぱワンバウンドで。ピッチャーカバーももうちょっと早く行けたかなと。まあ投げないことでしょ。経験、経験、これは」

 ――エラーや四球が絡んだ

 「四球はもったいなかったし。サードのエラーで点入ることが多いですね、どのチームも。なんとなくそういう気がしますけどね。エラー0では、この残り試合はいけないから。一番の方法ってなんだろう。うまい選手を置くことかな。それともエラーしないように練習することかな。その判断は僕にかかってますよね。球場によってもちょっと違うし。ここは跳ねて、グラブの中でその跳ねたものがちょっと浮いてくるんですよ。握りそこないの送球エラーが多いから。その辺はもう分かってるから。ちょっと柔らかく、源田君のようにちょっとだけ(グラブを)引いてあげるような球場ですね。逆にエスコンなら前にポンって行っても。言わんでも分かってよね。もう何年しとんねんって。高橋君も途中からよくなってきたね。必死にやってる姿っていうのは素晴らしいなと思う。初回に3点取られてもよし、大丈夫、次々って、この後を抑えようっていううなずきもやってたし。そこから点が取れなかったから。山崎(福也)君も悪くなかったでしょ」

 ――山崎はテンポが良かった。

 「長谷川君はなんかチェンジアップ待ってそうな感じがするんすよ。バッティング見て。その1本目がセンター前でチェンジアップですか。次は(チェンジアップを)行かないでっていうことは指示はした」

 ――6回から捕手を伏見を変えたのは?

 「ワンパターンのリードをガラッと変えて、ちょっと戸惑わせようかなっていうところもあって。あのまま、3―1で伏見君に変わって逃げ切りたかったんですけど。まあいろいろありますよ」

 ――野村に代えて万波は?

 「タイミング合ってないんですよ、なんか。だからエンドランかけたりしてたんですよ。どうしても合ってないんで。守備は万波君のほうが全然うまいんで。守らせてからの、打席でどういう姿を見せてくれるかなっていう。まだ本調子じゃないですね。本調子に上げていくのが僕の役目だし、使い方とか。大事な場面での気持ちの入り方が違うんで。自分の集中の仕方も変わってくるんですけど。集中しすぎてバットが出てこない時もあるから、それも難しいですよね。起用法が。今日の昼まで2番は水谷君だったんですけど、(頭に)矢沢!って出てきて。ピンと。2本とデットボール。最初のデットボールで、矢沢君で良かったと思って」

 ――貯金21まではとりあえず楽天戦3連勝が条件になる。
 
 「可能性ありますよ。で、中止、中止やろ?(笑い)」

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