【会見一問一答】打席でのアプローチに変化「ある程度の角度でいい打球が上がればフェンスを越える」

[ 2025年7月16日 01:30 ]

ブースで大勢のメディアに対応するドジャース・大谷翔平(撮影・杉浦大介通信員)
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 大谷家が真夏の祭典にやってきた!!ドジャース大谷翔平投手(31)は15日(日本時間16日午前9時開始)、トゥルーイスト・パークで行われるオールスター戦にナ・リーグの「1番・DH」で出場する。恒例の前日会見では、真美子夫人(28)、生後3カ月の長女、愛犬デコピンも現地入りしていることを明かし、自宅で長女を風呂に入れるなどイクメンエピソードの数々も披露した。

 以下、会見から一問一答。

 ――今季印象に残った選手は?
 「(ドジャースの)中継ぎは全体に言えることだけど、中でも(ドジャースの)ジャック(ドライヤー)、カスペリアス選手はチーム全体を見た時に、どこでも投げてくれるし、いつでも抑えてくれる。チーム全体の中でいい役割を果たしてくれていることが多いので、僕の中ではその2人かなと思う」

 ――前半戦最終カードのジャイアンツ戦で来場していたバリー・ボンズ氏の存在は?
 「今でも(映像で)見たりするし、やっぱり素晴らしい打者。もちろんボンズ選手だけではないけど、そういうメジャーで長く活躍してきた選手たちを目指して小さい頃からやってきた。そういう人たちの前でまたプレーできるのもこの場所に来て特別なこと」

 ――ポストシーズンやWBCで二刀流でプレーする可能性は?
 「チーム全体としてポストシーズンを見据えている。今ケガで離脱している選手も含めて、まずは無理することなく、ポストシーズンに合わせていっている状況。自分も投手としてアプローチしたいと思っている。来年の3月(のWBC)に関しては今年が終わった時点で考えればいい」

 ――かつては二塁打を目指して打つと話していた。打撃のアプローチで変化は?
 「ある程度の角度でいい打球が上がれば、ある程度フェンスを越えるだろうという想定で逆算して打席を組み立てていく。打席のアプローチも変わってきている。今までは二塁打だったような当たりがフェンスに入るという想定で組み立てていくイメージ」

 ――今回の球宴で印象に残っている選手。
 「自分より若い選手たち。僕は逆に一番若い選手として今まではプレーしていたので、自分よりも下の世代の人たちのプレーにも凄く刺激を受ける。そこを見るのも楽しみ」

 ――ア・リーグの先発スクバルが対戦したい打者に挙げた。
 「真っすぐ、全球種そうだけど、高いクオリティーでコントロール良くゾーン内にどんどん攻めてくる。そういう勢いにまず負けないように打席の中で準備したい」

 ――二刀流の選手がまだ球宴で出てきていない。
 「見てみたい。何かあれば自分から伝えられることもあるし、そこは楽しみにしたい」

 ――二刀流は今後も続けたい?
 「プレーヤーとしてどちらか一つやっていたとしても、どこまでできるかというのは分かることではない。もちろん長く続けたい」

 ――モデル業界に入りたいと思うか?
 「いや、野球選手として頑張りたいなと思っています(笑い)」

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