巨人“チェコのジャッジ”フルプ「これからがめちゃ楽しみです」育成で8カ月「大変な2軍の生活もあった」

[ 2025年7月12日 15:15 ]

<D・巨>支配下登録され意気込みを語るフルプ
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 チェコ出身選手として初めてのNPB支配下登録選手となった巨人のマレク・フルプ外野手(26)が12日に1軍の試合が行われる横浜スタジアムで会見。「とても幸せです。楽しみにしています。今まで自分が頑張ってきて、支配下を勝ち取れましたので、これからがめちゃ楽しみです」と心境を明かした。

 会見に先立ち育成から支配下登録することが発表されたフルプ。背番号は「39」に決まり、即昇格しDeNA戦(横浜)を戦う1軍本隊に合流する見込みだ。

 チェコ代表で出場した23年のWBC1次ラウンドで佐々木朗希から左翼線二塁打を放ち“チェコのジャッジ”として注目され、昨秋にNPB初のチェコ国籍選手として入団。今季はイースタン・リーグで66試合で打率.265、4本塁打、29打点の成績を残している。

 会見では、育成選手として歩んできた道のりを振り返り「そうですね、来日してから8カ月間ぐらいたっているんですけれども、自分なりにはもう本当に必死でやってきまして、大変な2軍の生活もあった。ベストを尽くしてようやく支配下になり、本当に良かったと思います。日本の野球にアジャスト、適応することを8カ月間頑張りながら、考えながらやってきました。これからの自分がやってきたことを、どういうふうに1軍で発揮できるのか非常に楽しみです」と明るい表情で意気込みを語った。

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