プロ野球2軍 14球団からさらに拡大も NPB実行委員会で「積極的な議論」

[ 2025年7月8日 05:30 ]

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 日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団による実行委員会が7日に都内で開かれ、将来的なファームのチーム数拡大について議論された。

 現行は14球団で、来季から「1リーグ3地区制」に再編する方針。中地区に巨人、西武など5球団、東地区に5球団、西地区4球団で地区分けする骨格が固まっている。

 パ・リーグ理事長である楽天の井上智治取締役は「将来のファームの拡張も見据えて、積極的な議論をしている」と明かし、NPBの中村勝彦事務局長は「前向きで改革的な話」と語った。14日のオーナー会議で承認されれば、来季から新たな枠組みがスタートする。

【来季3・27開幕へ】
 来季の一部日程が承認され、開幕日は3月27日、交流戦は5月26日に開幕して予備日を含め6月18日までと決まった。1月9日に新人選手研修会が開催される。3月にWBCが開催されるが来年も開幕日は例年と同時期で、WBC出場選手の公式戦の登録日数については特例を適用することで日本プロ野球選手会と合意している。また、台湾出身の日本ハム・孫易磊(スン・イーレイ)の新人王の資格付与に関する申請があり、承認された。

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