エンゼルス・菊池雄星 5回4失点も勝敗つかず サヨナラ勝ちのチームは連敗ストップ

[ 2025年7月8日 13:35 ]

ア・リーグ   エンゼルス 6X―5 レンジャーズ ( 2025年7月7日    アナハイム )

<エンゼルス×レンジャーズ>初回、投ゴロを処理し損ねてバランスを崩すエンゼルス・菊池(AP)
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 エンゼルス菊池雄星投手(34)が7日(日本時間8日)、本拠でのレンジャーズ戦に先発し、5回6安打2四球4三振4失点で勝敗はつかなかった(3勝6敗)。今季防御率は3.02となった。

 オールスターゲーム(15日=日本時間16日、アトランタ)のメンバーに選出された翌日の登板だったが、 いきなり初回に2点を失った。1番・ハガーティのゴロをグラブではじき、後ろへ転がった打球を追いかけようとしてマウンド上で転倒(内野安打)。続くシーガーにスライダーを捉えられ、中堅越えの先制2ランを浴びた。

 3―2と逆転して迎えた3回にも1死一、二塁から4番・ガルシアと6番・ハイムの適時打で2失点。1~3回と先頭打者を出す苦しい投球で再びリードを許した。97球の菊池は5回で降板し、先発で投げ合ったレンジャーズの右腕デグロムも5回3失点で交代した。試合はエンゼルスが5―5で迎えた9回1死満塁から2番・シャヌエルが押し出しの四球を選んでサヨナラ勝ち。連敗を3でストップした。ア・リーグ西地区でレンジャーズと入れ替わり3位に浮上した。

 菊池は大リーグ機構の推薦により、21年以来2度目のオールスターに選出された。マリナーズに所属していた21年は登板機会こそなかったものの、ベンチ入り。「オールスターは特別なもの。1回目も2回目も同じくらいうれしい」と話していた。

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