ベッツ 山本由伸KOにつながった初回悪送球を猛省「言い訳はしない」5失点も自責は3

[ 2025年7月8日 12:05 ]

ナ・リーグ   ドジャース1―9ブルワーズ ( 2025年7月7日    ミルウォーキー )

<ブルワーズ×ドジャース>初回もたずに5失点でマウンドを降りるドジャース・山本(AP)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が7日(日本時間8日)、敵地でのブルワーズ戦に中5日で先発し、日米を通じて自己最短の2/3回5失点(自責3)で7敗目(8勝)を喫した。

 オールスターゲーム(15日=日本時間16日、アトランタ)のメンバーに初選出された翌日の登板だったが、初回に5番・ボーンに先制3ランを浴びるなど1イニングもたず、41球4安打2四球でマウンドを降りた。今季防御率は試合前の2.51から2.77となった。

 山本は0―3の初回2死一、二塁から遊撃手ベッツの悪送球でさらに失点を重ねた。山本は試合後「そこまでも凄くテンポの悪い、本当にリズムの悪いピッチングをしてたので、守備も守りづらかったと思いますし、初回から失点してしまったので試合を落としたというのは凄く悔しいです」と自身を責めた。

 一方のベッツは、足の運びが悪かったのかと問われると「いや、悪い送球だった。言い訳はしない」とコメント。山本の投球への影響と問われると「他の要素は関係ない。ああいうプレーをしてはいけない。走者がいなかったとしても、自分の状況がどうであれ、送球ミスは絶対にしてはいけなかった」と猛省していた。

 デーブ・ロバーツ監督はベッツの失策について「特に難しいプレーではなかった。ただ、うまく握れなかったのかは分からないが、良い送球ができなかった。でも、そういうことはある。タイミング的には残念だったが仕方のないことだ」と振り返った。

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