阪神・大山 7月驚異の打率・524!夏男の本領発揮打「全員で勝ちを取ることができた」

[ 2025年7月7日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神5―1DeNA ( 2025年7月6日    横浜 )

<D・神>3回、適時二塁打を放つ大山(撮影・五島 佑一郎)
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 若き2大砲のアベック弾に負けじと、猛虎打線の“真打ち”がきっちりと仕事を果たした。2点優勢の3回、阪神・大山が追加点を生む左中間への適時二塁打。森下、佐藤輝との打点そろい踏みとなった試合は、これで20連勝となった。

 「そう(ほしいところで1点を生んだ)ですね。良かったと思います。(クリーンアップ打点そろい踏みは)チームとして勝つための一人、一人の仕事があると思うんで。そういう意味では、良かったと思います」

 2点差に詰め寄られた直後の3回2死二塁で、ジャクソンの直球を捉えた。再びリードを3点に広げ、DeNAの反撃ムードに冷や水を浴びせかけた。守備でも軽快にショートバウンドのゴロをさばくなど先発・伊藤将を攻守両面で強力バックアップ。中軸の役割を果たす躍動だった。

 猛暑とともに、状態を一気に上げてきた。これで7月は月間打率・524(21打数11安打)と、相手からすれば手が付けられない状態に入った。4日の今カード初戦は藤川監督の計らいで積極的休養も取っており、コンディションも万全だ。

 「チーム全員でしっかり勝ちを取ることができた。また火曜日から一丸となっていけるように頑張ります」

 本領を発揮し始めた“夏男”が、打線をけん引する。

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