野村謙二郎氏 広島カープ“1番問題”誰が適任か!? 過去11人起用も「ボクは固定した方が…」

[ 2025年7月7日 16:25 ]

野村謙二郎氏
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 元広島監督の野村謙二郎氏(58)が自身のYouTube「野村謙二郎のノムケンCHANNEL」を更新。広島の「1番打者問題」について語った。

 5日の巨人戦では末包が1番起用された。

 今季はここまで11人が1番で起用された。野村氏は「1番はある程度固定した方がいいと思う」としたが、「現状そうせざるを得ないチーム事情、育成の意味もあって末包を1番にしたり、打順を組んでいると思う」と首脳陣の苦悩を代弁した。

 相手先発が右腕か左腕か。データに頼る選択肢もあるが、これも野村氏は「ボクは圧倒的なレギュラーがいないからデータに頼ると思っている。今のカープはそういう状況」と説明した。

 その上で誰が1番に適任か?

 「ボクは(中村)奨成が適任かと思う」と8年目外野手の名前を挙げた。

 広島は6日の巨人戦6回に中村奨がソロ本塁打を放つまで40イニング連続無得点が続いていた。

 野村氏は「点が取れないと打順を替えないといけないと誰もが考えるが、ボク自身は右でも左でも対戦を重ねるうちに率が上がっていく感覚でいる。先発投手が打てなくても交代したら打てるかもしれない」と、打順固定で戦うメリットを強調した。

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