メジャー最多32発のローリーがHRダービー初出場へ 左右両打席から本塁打狙う?父が投手、弟が捕手役

[ 2025年6月28日 07:45 ]

マリナーズのローリー(AP)
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 今季メジャー最多の32本塁打(27日現在)をマークしているマリナーズのカル・ローリー捕手(28)が、7月14日にアトランタのトゥルイスト・パークで開催されるホームランダービーに出場すると27日(日本時間28日)に発表した。スポーツ専門局「ESPN」電子版が報じた。

 オールスターゲームの前夜に行われるイベントに初めて出場する。今季、ローリーはオールスター前に30本塁打に到達した史上初の捕手となり、スイッチヒッターとしても初の快挙を成し遂げている。「マリナーズとファンベースを代表して出場できるのが楽しみです。子どもの頃によく野球をしていたアトランタでこのイベントに出られるのは、自分にとって特別な意味があります」とコメントを発表している。

 大リーグ公式サイトによると、ローリーは左右両打席から本塁打を狙うことも検討しており、実現すれば2023年のアドリー・ラッチマン(オリオールズ)以来2人目となる。「それができたらクールだよね。ただ、タイムアウトとの兼ね合いも考えないといけない。計画的にやらないといけないけど、両打席から打つのはやっぱり面白そうだよね」。

 ホームランダービーでは、父親のトッド・ローリー氏が投手役を務める予定で、カルは15歳の弟トッド・ジュニアが捕手役を務められたらうれしいとも話している。なお、1985年に始まったホームランダービーで、捕手が優勝した例はこれまでにない。

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