関西国際大152キロ右腕・村山「来年プロに」京都外大西・西村と同じ舞台へ、5リーグ対抗戦で存在感

[ 2025年6月21日 14:36 ]

大学野球関西オールスター5リーグ対抗戦第2日   阪神大学3―1関西六大学 ( 2025年6月21日    わかさスタジアム京都 )

<阪神大学・関西六大学>1回無失点に抑えた関西国際大・村山(撮影・河合 洋介)
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 関西オールスター5リーグ対抗戦の敗者復活1回戦が21日に行われ、阪神大学野球連盟が関西六大学野球連盟を3―1で制して3、4位決定戦に進んだ。

 2日連続登板となった関西国際大の最速152キロ右腕・村山勇太(3年)が存在感を示した。

 3―1の9回に6番手で救援。1回を被安打1、無失点に抑えて試合を締めた。

 「昨日よりかはよくなかったけど、ゼロに抑えて勝つことができてよかったです」

 スリークオーターから投じる直球を中心に勝負する救援右腕で、前日の関西学生野球連盟戦で自己最速を更新する152キロを計測した。

 京都外大西(京都)では、3年夏に背番号3で4番などに入る強打者だった。大学進学後に投手に専念。ウエートトレーニングに取り組むと、自己最速が2年春に143キロ、今春に150キロ台を計測するなど急上昇した。

 大学卒業後の進路については「プロを目指したい。(京都外大西で同学年だった現ヤクルトの)西村もプロで頑張っている。プロで一緒に対戦したいです」と言及し、来秋に向けたアピールを期した。

 ◇村山 勇太(むらやま・ゆうた)2004年(平16)11月28日生まれ、京都府亀岡市出身の20歳。小1から亀岡イースタン少年野球倶楽部で野球を始めて投手や遊撃手を務める。中学では東輝中の軟式野球部に所属。京都外大西では1年秋に背番号15でベンチ入りし、3年夏は背番号3。50メートル走6秒1、遠投115メートル。1メートル80、80キロ。右投げ右打ち。

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