ソフトバンク・板東湧梧 2軍戦で8回無失点の好投「1軍に上がる姿を待っていてほしい」

[ 2025年6月21日 21:19 ]

ウエスタン・リーグ   ソフトバンク4―0くふうハヤテ ( 2025年6月21日    タマスタ筑後 )

<ソフトバンク・くふうハヤテ>イニング間にキャッチボールを行う板東(撮影・昼間 里紗)
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 ソフトバンク・板東湧梧投手(29)が先発登板し、8回93球3安打4奪三振の好投。

 「(キャッチャーの)藤田と話をしながら、良いリズムで投げられた。後半は軸足で粘るイメージを極端にやってみたら、良い方向へいった。結果として抑えられた」と、ゲーム中にも投球を改善したことを明かした。

 また「もっと投げたいという感覚が久しぶりにあった。明日もキャッチボールを早くしたい」と明るい言葉を口にした。

 最後に1軍のマウンドに立ったのは、23年9月30日。それでも多くの板東のファンがタマスタ筑後に駆けつけ、声援を送った。ファンに対して板東は「一番は、熱中症に気をつけてほしい。本当に暑い中、たくさんの方が応援してくださるのはありがたいことなので。その恩に応えたいので、1軍に上がる姿を待っていてほしいなと思います」と、言葉を選びながら丁寧に話した。

 今季は2軍で11試合に登板し、そのうち9試合で先発している。59回2/3を投げ、防御率は2割台前半に落ち着いてきた。これからも安定したピッチングを続け、ファンのためにも1軍復活を目指す。

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