「出場をやめる選択肢はなかった」ドジャース指揮官 大谷翔平663日ぶり電撃登板翌日も打者で先発起用

[ 2025年6月18日 08:47 ]

17日(日本時間18日)のパドレス戦で二刀流復帰した大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督が17日(日本時間18日)、本拠でのパドレス戦の試合前にメディア取材に対応。前日、投手として663日ぶりに電撃復帰した大谷翔平投手(30)の状態に言及した。

 大谷は前日16日(同17日)のパドレス戦で2023年8月23日のレッズ戦以来663日ぶり、同年秋の2度目の右肘手術後は初となるマウンドに立ち、先発で1回2安打1失点。最速は100・2マイル(約161・3キロ)を計測した。

 指揮官は大谷の状態について「少し疲れているだけで、今夜は調子が良さそう」と問題がないと安堵。「次にいつ登板するかはまだ分かりません。今週中に“軽く感覚を確かめる”ような調整をすると思います。そして、土曜か日曜か月曜あたりに投げる可能性があります。でも、それが“ホームスタンド後の7日目に必ず”というような決まりではない」と次回登板は必ずしも中6日ではないとした。

 「少し疲れている」ことから、この日の先発出場を見送る考えはあったのかと問われ「いえ、まったく考えていません」ときっぱり。「トレーナーと話した結果、疲れはあるけれど、実戦の興奮やエネルギーのせいでそう感じた程度で、出場をやめる選択肢はなかった」と野手としてのプレーに支障がない程度の疲労だったと説明した。

 また、次回登板はイニングを伸ばすかに関しては「必ずしもそうとは限りません。次回1イニング増やす選択肢もありますが、現時点では1イニングのままという選択肢もあります」とし「トレーナーと翔平で決めて、その後、ゲームの展開や投球数、負荷によって最終的に私の判断も加わる形になる」と付け加えた。

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