大谷にも追い風! 同じハイブリッド手術のレ軍・デグロム 今季6勝!術前と変わらぬ投球

[ 2025年6月18日 01:30 ]

ナ・リーグ   ドジャース6-3パドレス ( 2025年6月16日    ロサンゼルス )

<パドレス・ドジャース>1回1失点で投手復帰した大谷(撮影・光山 貴大)
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 大谷の2度目のトミー・ジョン手術は、一般的な腱の移植に加え、人工じん帯を用いた補強を一緒に行う「ハイブリッド方式」と呼ばれるもの。より強度が高く、復帰率も高いとされる。2度目のメスを入れた大谷がどこまで復活できるのか、参考となるのがレンジャーズのデグロムだ。

 100マイル前後の直球とスライダーを武器とする投球スタイルも似ており、大谷の約3カ月前の23年6月12日に2度目の手術はハイブリッド方式を選択した。

 昨年9月に復帰し、3試合で10回2/3を投げた。直球の平均球速は手術前の98.7マイル(約158.8キロ)よりわずかに低下したものの97.3マイル(約156.6キロ)。完全復活を目指す今季はここまで6勝2敗、防御率2.19の好成績をマークしており、手術前と変わらない投球を見せている。

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