大谷 シンカー&スイーパーの“危険度”増した MLB公式サイト分析担当が球速アップを指摘

[ 2025年6月18日 01:30 ]

ナ・リーグ   ドジャース6-3パドレス ( 2025年6月16日    ロサンゼルス )

<パドレス・ドジャース>1回1失点で投手復帰した大谷(撮影・光山 貴大)
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 大リーグ公式サイトでデータ分析を担当するデービッド・アドラー氏は、投手復帰した大谷の変化球に着目。シンカー(ツーシーム)とスイーパーに23年との違いがあると指摘した。

 「シンカーの使用は一つの大きなポイントだったと思う。今年はもっと投げるようになるんじゃないか」。23年に全体の6%だった球種はこの日、29%にあたる8球を投じた。アドラー氏は変化量は23年とさほど変わっていないとしたが「(平均)球速は約4.6キロ速くなった。あれだけの球速でここまで落ちるシンカーは普通ない」と今後有効になるとした。

 また、スイーパーも同様に平均球速が4.6キロアップ。「23年よりも変化量が少なかったが、速いボールでより鋭い変化。スイーパーは速ければ速いほど良くなる傾向がある」とこちらもより危険な武器になると分析した。

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