巨人グリフィン「ロースコアの投手戦は予期していた」8回途中自責0も白星つかめず 防御率は0.78に

[ 2025年6月14日 22:35 ]

交流戦   巨人―オリックス ( 2025年6月14日    京セラD )

<オ・巨>8回、ピンチを救った田中瑛(左)にお辞儀するグリフィン(撮影・大森 寛明)
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 巨人の来日3年目左腕、フォスター・グリフィン投手(29=米国)は14日のオリックス戦(京セラD)で8回途中5安打1失点(自責0)と好投。だが、またも打線の援護に恵まれず、無傷の今季5勝目を手にすることはできなかった。

 1―1での降板のためグリフィンに勝敗は付かないが、チームは延長11回、6番手左腕・中川の押し出し四球でサヨナラ負け。交流戦最下位に転落している。

 試合後、グリフィンは「調子は良かった。宮城投手とロースコアの投手戦になるというのは予期してたので、その通りになった」と冷静に試合を振り返った。

 5回に自責0で1点先制を許した。だが、0―1で迎えた6回に自らの暴投もあって1死一、三塁とした場面では4番・杉本を初球チェンジアップで遊ゴロ併殺に仕留めて得点を許さなかった。

 「一番のターニングポイントだった、ゲームの中の。一番いいバッター相手に、大事な場面だと分かってたので、凄くうれしかったです」

 終わってみれば、7回0/3で打者28人に対して115球を投げ、5安打1失点(自責0)。5三振を奪い、与えた四球は2つ、直球の最速は150キロという投球内容だった。

 「特に得点圏、ランナー置いた時のコントロールが良かったかな」と投球を振り返ったグリフィン。

 「スライダーに取り組んできたっていうのは昨日言ったと思うので。前回良くなかった球種なので、この1週間取り組んできたことが、ちょっと形になったかなと」とも話していた。

 なお、試合前に0.92だった防御率は0.78となっている。

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