88歳・川淵三郎氏が“ストライク”投球!マリンどよめき ワンバンでド真ん中 美フォーム後に“美爆音”

[ 2025年6月13日 17:53 ]

交流戦   ロッテ―ヤクルト ( 2025年6月13日    ZOZOマリン )

<ロ・ヤ>ファーストピッチセレミニーに登場した川淵三郎・日本サッカー協会相談役(撮影・長久保 豊)
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 日本トップリーグ連携機構代表理事会長、日本サッカー協会相談役の川淵三郎氏(88)が13日、ZOZOマリンで行われるプロ野球交流戦・ロッテ―ヤクルトの試合前に行われたファーストピッチセレモニーをで見事な投球を披露した。

 年齢と同じ背番「88」のロッテユニホームに身を包んだ川淵氏。88歳とは思えぬ力強い足取りで笑みを浮かべながらマウンドに上がると、ゆったりとしたフォームで捕手の構えたミットにワンバウンドながら投げ込んだ。

 美しい軌道を描いたボールはワンバウンドしてミットにすっぽり。素晴らしいコントロールにマリンのスタンドはどよめき。大きな拍手が起こる中で、川淵氏はうれしそうにファンに手を振り一礼した。打席にはBリーグのチェアマンで公益財団法人日本バスケットボール協会副会長の島田慎二氏(54)が立ち、川淵氏のコントロールに笑顔とともに驚いた表情を見せた。

 川淵氏は始球式が発表された際に「今年こそパ・リーグ優勝、日本シリーズ優勝に向けて、千葉県民としてしっかり千葉ロッテマリーンズを応援しましょう!」と呼び掛けていた。

 ファーストピッチセレモニーの後には、「美爆音」で有名な地元の習志野高校が誇る吹奏楽部が国歌演奏を行った。野球の応援では美しい爆音を球場全体に響かせる同吹奏楽部だが、国歌演奏では、美しく荘厳な音色でマリンの観衆を魅了した。

 ▼川淵氏 とにかくバッターの後ろに投げないように、できるだけホームベースの上に投げられれば良いと思って、ワンバウンドでもツーバウンドでも良いので方向性を大事にして投げました。ワンバウンドになったのは残念でしたが、自分の実力としてはベストを尽くせたと思っています。

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